お洒落にエルメスのバーキンを持つ 3つのポイント

以前「シーン別で選ぶエルメスのバーキン」について、説明させて頂きました。
その際は、”シーンを切り口とした、それぞれに合うバーキン”について記載しました。
シーン別で選ぶエルメスのバーキンはこちら

今回は、バーキンを持つ際に気を付けたいポイントを3つにまとめました。
ぜひ、参考にしてみて下さい。

 

① 今日のコーディネイトの主役は バーキン

ココ・シャネルの言葉に
「ファッションは建築。全体のバランスが大切である」
とあるように、全体の調和を意識した方が格段にオシャレに見えます。

つまり、バーキンに負けないような主張が強いアイテムで身を固めるのではなく、バーキンが主役になるように、シンプルなコーディネイトを選んだ方が、上品にまとまるはずです。

 

② ツイリースカーフを持ち手に巻く


ここ3年くらいの間に、急速に普及したアレンジ方法です。
10年くらい前は、持ち手の付け根にリボン風に結ぶことが多かったのに対し、現在では、持ち手に付着する汚れを防ぐ効果もあり主流になっています。
また、ツイリースカーフを選ぶポイントは、バッグとスカーフの”補色”と”色相”のバランスが大切です。

■ 補色(色相環図で対となる色)
例:イエローとブルー、グリーンとパープル

■ 色相(同系統の濃淡)
例:アイスブルーと呼ばれる白に近いブルーと、ミッドナイトブルーと呼ばれる濃紺

どちらも、それぞれを引き立たせる要素です。
この2つのポイントを頭に入れて、お気に入りのカラーを選んでみて下さい。
似たようなトーンを選んでも、馴染み過ぎてワンポイントのアクセントにならないため、少し冒険してみるのも良いかもしれません。

 

エルメスのバッグを
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③ カジュアルスタイルには、蓋を隠してみる


バーキンといえば、エレガントなバッグというイメージが強いですが、本来はたくさんの荷物を入れることができるように設計されています。
つまり、ドレスやワンピース以外のファッションでも持つことができるアイテムと言えます。

実際に、35㎝以上の大き目のサイズを、デニムパンツや白いTシャツなど、あえてカジュアルなコーディネイトで持つ女性も多く見受けられます
そのときに、ちょっとした” 小慣れ感 “を出すのであれば、蓋を内側にしまってみてはいかがでしょうか。

オープントートの様なイメージで持つことができるため、バッグだけエレガントで浮いてしまう、ということがなくなります。また、中身を出す際、開閉の手間も省けます。
ただし中身が見えてしまうため、所持品を整頓しておく・バッグインバッグを活用するなど、少しの配慮は必要です。
「カジュアル」と「だらしない」は、全く違うものなのです。

 

最後に

お洒落の語源は、
・気配りができる
・垢抜ける(素人ぽくない、野暮ったくない)
などの意味を持つ「戯れ」が語源と言われています。

つまり、流行やコーディネイト全体のバランス、だらしなく見えないか気を配ること、また型にとらわれ過ぎず遊び心があることも大切です。

バーキンだけでコーディネイトは完成しません。おおざっぱな印象を与えない使い方や、他アイテムとの合わせ方にも気を配ることで、ワンランク上のオシャレな女性に見えるのではないでしょうか。

シーン別で選ぶエルメスのバーキンはこちら

 

エルメス バーキンについては、以下の記事もご覧ください。

年代別でみたバーキンの種類|デザイン・付属品・希少性などを解説
エルメスのバーキンとボリードの使い勝手を比較
エルメス|バーキンとケリーの金具カラーの種類と特徴について

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