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18.7.2020

【ロレックスの人気モデルランキング2020年】“売場ですぐに売れるモデル”TOP10

Komehyo

ブログ担当者:須川

 

■【ロレックスの人気モデルランキング2020年】“売場ですぐに売れるモデル”TOP10

 

スイスが世界に誇る高級時計メーカー「ロレックス(ROLEX)」。

 

以前の投稿

 

【実データから分析】腕時計の人気ランキング 2020年 ~TOP20ランキングでわかるロレックス人気の凄さ~

 

で紹介した通り、ロレックスは、高級時計業界の中で圧倒的な人気のブランドです。

 

これだけ人気のあるロレックスなので、皆さんも、「どのモデルが人気モデルか」が気になるでしょう。そこで今回は、ロレックスの人気モデルを、ランキング形式で紹介します。

 

 

 

 

 

 

■ロレックスの「人気モデル」ランキング

 

では、ロレックスの“人気モデル”ランキングを紹介します。

 

しかし、難しい点があります。それは、「どうやって人気を測るか」です。例えば、“売れた本数”を指標にすると、「生産数の多いモデル」が有利になります。つまり、「人気で店頭在庫が少ないモデル」は高評価されないのです。また、“売上金額”を指標にすると、「単価が高いモデル」が有利になるでしょう。

 

そこで今回は、「消費者の反応を測る」という指標として、「回転率」を使います(※1)。つまり、「すぐに売れたかどうか」という数値であり、同時に、「売切れになりやすい」ことを表す数値でもあります。イメージをしやすいように説明するなら、「入荷後に売場に並べたら、すぐに売れるもの」ということです。

 

また、当社では中古品の取り扱いがありますので、今回のランキングは過去のモデルも含めたものです。これは、“実際の売場での選択肢”という観点から見ると、過去のモデルも 大きな存在だからです。

 

それを、2020年度の「売場ですぐに売れるロレックスのモデルTOP10」として紹介します。

 

 

 

 

 

 

<売場ですぐに売れるロレックスのモデルTOP10>

 

1位:エクスプローラーⅠ「214270」

エクスプローラーⅠの現行モデル「214270」。従来のモデルより大きなケースサイズになっており、“今風”なデザインに仕上がっています。この型式にも新旧があり、文字盤の「3」「6」「9」部分まで夜光塗料が塗布されているものが、最新の仕様です。

 

 

 

2位:エクスプローラーⅠ「14270」

主に、1990年代に活躍したエクスプローラーⅠが「14270」。特に、以前の夜光塗料“トリチウム”のタイプは、ヴィンテージテイストのある色やけをしますので、人気があります。

 

 

 

3位:シードゥエラー「126600」

現行のシードゥエラー、通称「赤シード」。その名の通り、文字盤に赤い文字で「SEA-DWELLER」と表記があります。この赤い文字は、ヴィンテージ時代に使われた仕様です。まさに、ヴィンテージから引き継ぐ要素を今に残すモデルです。

 

 

 

4位:シードゥエラー「16600」

1990年代と2000年代に活躍した、2世代前のシードゥエラー「16600」。サブマリーナとほとんど同じ外観ながら、1220mの防水性、エスケープガスバルブを備えて、“プロ仕様”を感じることができます。生産数がサブマリーナよりも少ないことも、人気の要因になっています。

 

 

 

5位:ヨットマスター「16622」

ヨットマスターの中でも、“ステンレス×プラチナ”の組み合わせが「ロレジウム」。こちらは、ロレジウムの先代モデルです。こちらのモデルは、ベゼル部と文字盤がプラチナ素材でできています。

 

 

 

6位:ヨットマスター(青)「116622」

ロレジウムの現行モデル。この型式からは、先代のモデルと異なり、文字盤カラーのバリエーションが設けられました。中でもこちらはブルー文字盤です。青い文字盤内に、赤い挿し色が入りますので、個性のあるカラーリングと言えます。

 

 

 

7位:デイトナ(黒)「116520」

2000年から2016年まで生産された、先代デイトナ「116520」。この世代は黒文字盤の人気が高く、後継モデルが登場するまでは、このモデルが“王様”的な存在でした。

 

 

 

8位:GMTマスターⅡ(黒)「116710LN」

GMTマスターⅡの先代モデル「116710LN」。なんといっても、異なるタイムゾーンを設定できる「GMT機能」がある点が、最大の魅力です。現行モデルは、ブレスレットがドレッシーな“ジュビリーブレス”になり、黒ベゼルがラインナップからなくなりました。そのため、スポーティな“オイスターブレス”を備える黒ベゼルのGMTマスターⅡは、現行モデルとは異なった魅力があります。

 

 

 

9位:デイトナ(白)「116500LN」

デイトナの現行モデル「116500LN」。現行モデルは、ベゼルがセラミックになりました。黒いセラミックとインダイヤルに、白文字盤を組み合わせたこちらのタイプが人気です。これは、時計業界で“パンダ色”がブームになっていることも関係ありそうです。

 

 

 

10位:サブマリーナ(緑)「116610LV」

緑色のサブマリーナデイト、通称「グリーンサブ」。こちらは、そのグリーンサブの現行モデルです。先代のグリーンサブはベゼルのみが緑色でしたが、こちらの現行モデルは、ベゼルだけでなく文字盤色まで緑色になりました。緑色は、ロレックス社のコーポレートカラーでもあるので、こだわりが欲しい方にはうってつけのモデルです。

 

 

 

 

 

 

■最後に

 

今回は、「すぐに売れるモデル」のランキングを紹介しました。このランキングは、忖度なく、実際のデータに基づいて作りましたので、皆さんの予想外のモデルがランクインしている可能性があります。

 

補足をすると、このランキングのポイントは、「たくさん売れるモデル」のランキングではないので、

 

需要に対して、店頭に並ぶ商品数が少ないモデル

 

が上位にくるランキングであることです。

 

そのため、「たくさん売れてはいるけど、それ以上に商品流通量も多い」というモデルは、上位に入りません。もし皆さんが上位に予想したモデルがランキングに入っていないとすると、この点が関係していると思います。

 

ただ、ロレックスは時計業界でも“商品流通量が多いブランド”ですので、このランキングの上位にくるためには、やはり、その流通量のバランスを越えるほど「人気が高い」必要があります

 

是非、ロレックス を検討中の方は、このランキングを参考にしてみてください!

 

 

 

 

※1・・・ランキングの集計時期は2020/4/14から2020/7/13です。

 

 

 

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