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14.2.2020

価格から“ロレックスの種類”を理解しよう! ~ロレックスのグレードアップ要素とは~

Komehyo

ブログ担当者:須川

 

■価格から“ロレックスの種類”を理解しよう! ~ロレックスのグレードアップ要素とは~

 

今回は、ロレックスの“種類”と“グレード”を理解するための企画です。

 

例えば、下の画像のモデルは「デイトジャスト」の一般的なモデルです。

↑型式126234

 

そして、このモデルに、「ダイヤモンド」が付くと、下の画像のようになります。

↑型式126234G

 

つまり、デイトジャストには、「ダイヤモンドあり」と「ダイヤモンドなし」の種類があります。そして、その有無で価格が変わります。例えば、上のモデルの税抜きメーカー価格は、「ダイヤモンドなし」で817,000円、「ダイヤモンドあり」で1,009,000円です。その差は、「192,000円」です。

 

この例を見てわかるように、「ダイヤモンドあり」になると価格が上昇しますので、「グレードアップした」と言えます。要するに、デイトジャストにとって、“文字盤にダイヤモンドが付くこと”は、「約20万円のグレードアップ」を意味するのです。

 

この例以外にも、ロレックスにはさまざまな“グレードアップ要素”があります。今回は、基本的な“グレードアップ要素”を紹介し、皆さんに、ロレックスの種類を理解していただこうと思います。

 

 

 

 

 

 

■ロレックスの“グレードアップ要素”

 

では、ロレックスの基本的な“グレードアップ要素”を紹介します。

 

補足ですが、その紹介の中でメーカー価格での目安の価格差を書いておきました。ただしその目安は、「男性用か女性用か」、「ドレスモデルかスポーツモデルか」などで変化しますので、金額の幅がある点はご了承ください。

 

 

 

①素材のグレードアップ

 

・ステンレス(SS)

(基本)

 ↓

・ホワイトゴールド(WG)コンビネーション

(基本より約10~20万円アップ)

 ↓

・イエローゴールド(YG)コンビネーション

・ピンクゴールド(PG)コンビネーション

(男性用であれば、基本より約40~50万円アップ)

 ↓

・ゴールド無垢(YG/WG/PG)

(男性用であれば、基本より約200~250万円アップ)

 

 

 

②文字盤インデックスのグレードアップ

 

・ダイヤモンドなし

(基本)

 ↓

・6時位置ダイヤモンド(「VI」ダイヤ)

(基本より約15万円アップ)

 ↓

・10ポイントダイヤモンド(“G”ダイヤ)

(基本より約20万円アップ)

 ↓

・8ポイント+2バゲットダイヤモンド(“A”ダイヤ)

(基本より約40~60万円アップ)

 

 

 

③ブレスレット形状のグレードアップ

 

・オイスターブレスレット

(基本)

 ↓

・ジュビリーブレスレット

(基本より約2万円アップ)

 

 

 

④日付の有無

 

・ノンデイト(日付なし)

(基本)

 ↓

・デイト(日付あり)

(基本より約10万円アップ)

 

 

 

⑤文字盤のグレードアップ

 

・金属文字盤

(基本)

 ↓

・シェル文字盤(貝)

(基本より約15~25万円アップ)

 ↓

・メテオライト(隕石)

(基本より約15~40万円アップ)

 

 

 

 

 

 

■最後に

 

今回は、ロレックスの“グレードアップ要素”を紹介しました。

 

ただし、今回紹介したものはほんの一部で、それら以外にも、グレードアップする要素は色々あります。例えば、ベゼルのダイヤモンドの有無では、「“ドット状のダイヤモンド”が付くと約20万円アップ」、「ベゼル全体にダイヤモンドが付くと約100~200万円アップ」など、ダイヤモンドの量が増えるとグレードアップするようになっています。

↑ベゼルのダイヤモンド

 

あと、最近ロレックスはどんどんと内部を“新型ムーブメント”に置き換えていますが、それにより「約5万円アップ」する傾向にあります。

↑新ムーブメントへ

 

細かな要素まで見ると、まだまだ“グレードアップ要素”はたくさんありますので、是非、皆さんも探してみてください。それを知れば、価格からロレックスの種類が見えるようになります。そして、ロレックス選びが、益々、楽しくなることでしょう!

 

 

 

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