【ロレックス】GMTマスターⅡあえてコークを選ぶ理由
2019.7.29
皆様こんにちは。
KOMEHYO梅田店時計担当の南です。
暑いですねー。本格的に夏ですね!
今回ご紹介するのは
ロレックスより一本!!
ロレックス
GMTマスターⅡ 16710
赤×黒
当社販売価格 ¥1,398,000-
詳しくはコチラ
通称コークといわれる
赤×黒の2色で構成される時計です。
GMTマスターⅡといえば
赤×青の通称ペプシカラー
が人気の時計です。
奇抜なカラーリングが
他ロレックスとは一線を画すモデルです。
他にも黒のモデルもあります。
ベゼルが黒一色になることで
時計がしまり赤針が良く映えます。
ではなぜ3種類の中であえて
赤×黒(通称コーク)を選ぶのか!?
簡単にご紹介させていただきます。
①「コークカラーは少ない」
そうなんです。コークカラーは
歴史の長いGMTマスター
の中でも特定のモデルにしか
採用されていません。
Ref.16760と16710のみ
16710の前期モデルの
16700にはコークは存在しません。
ペプシか黒のみでした。
また現行系の
116710や126710にも
赤×黒のカラーリングは
製作されてません。
少ないんですよ!
また人気カラーのペプシが
他モデルより高値で取引
されることから
赤×黒→ペプシ
黒→ペプシ
にベゼル交換されてしまうことも
コークが少ない理由です。
②赤×黒のツートーンが使いやすい
赤×青のペプシは派手さから
ビジネスシーンでは敬遠されること
もあります。
その点コークは赤×黒の2色のため
他のロレックスっとは一線を画し
ながらも使いやすいという利点
があります。
コーディネートの基本で
「2色のまとめる!」
というのが雑誌などにも
よく書かれれていますよね。
以上①②があえてコークを
オススメ理由です。
GMTマスターⅡを悩まれてる方は
ご参考にしてください。
スタッフ一同皆様のご来店心よりお待ちしております。
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