ダイヤのアイテムを選ぶ判断基準
2016.6.28
こんにちは!SHIBUYA公園通り店の伊藤です!!
ダイヤモンドの価値を計る物差しとして4Cという基準があります。
①Colour(カラー)
②Carat(カラット)
③Clarity(クラリティー)
④Cut(カット)
ダイヤモンド選びに役立つポイントを説明します。
指輪、ネックレス、ピアスでお買物を検討している方は参考にして下さい。
・ダイヤモンドの指輪を探している方へ
③Clarity(クラリティー)を優先して選ぶ事をおススメします。
指輪は人の目線から近い位置にあるアイテムです。
内包物が少なく、透明度が高いダイヤモンドを優先に選び、
お好みの大きさ(②Carat)、色(①Colour)を選ぶと良いでしょう。
カット(④Cut)は最終判断で大丈夫です。
・ダイヤモンドのネックレス、ピアスを探してる方へ
指輪と違って、人の目線から比較的遠い位置にあるアイテムです。
カット(④Cut)ダイヤモンドの輝きを優先に選び、
お好みの大きさ(②Carat)、色(①Colour)を選ぶと良いでしょう。
③クラリティー(Clarity)は最終判断で大丈夫です。
※あくまで参考です!!
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全てハイグレードな4Cを選ぶとお値段も高くなります。
優先に選ぶポイントを決めた上でダイヤモンドを選ぶ事をオススメ致します!!