ブランド・カテゴリ違いの出品をするとどうなるの?☆ブランド品フリマアプリ KANTEの秘密☆
2018.6.9
こんにちは、KANTEカスタマーサポートの川合です。
今回も、よくあるお問い合わせの中から1点、ピックアップしてお答えします!
―――リストに無いので違うブランド・カテゴリで出品して良いですか?―――
実はカテゴリやブランド違いで出品されている出品者さまが非常に多い現状です。
これ、とてももったいないんですよ;;
ここは声を大にしてお伝えしたいです。
『カテゴリ違いでの出品は、
出品者さまにデメリットしかありません』
簡単にご説明しますね。
例を出しましょう!!
出品者さまが、例えば“リストにないブランドのバッグ”を出品したとします。
KANTEでは出品時にブランド名を選択して頂く必要がありますが、
リストに記載ある選択肢のものに限定させて頂いています。
選択肢にないブランドの商品を出品されたい場合、“その他( - )”を選んで
出品自体は可能ですが、何か選んだ方が売れやすいだろうなと、
“CHANEL(シャネル)”を選択して出品したとします。
その後
購入者さまが現れ、KOMEHYOカンテイ有りでご注文されたとします。
さぁこれからが大変です。
カンテイ有りなので、出品者さまはKANTEカスタマーサポートへ商品発送します。
その後KANTEカスタマーサポートでKOMEHYOカンテイを行いますよね。
しかし、本来シャネル製でないBAGをシャネルとして出品されていたことになり、
もちろんカンテイの結果、「シャネルのBAGではない」との判定となります。
こうなると取引キャンセルとなり、
出品者さま送料負担でのご返却となってしまいます。
加えて再出品の手間もあるかと思います。
また、ご注文前でもカスタマーサポートにて発見された場合、
利用規約やご利用ガイドに従って出品削除や最悪ペナルティの対象となってしまう
ケースだってあるんです。
こうならないためにも、ブランドやカテゴリの選択間違えにはお気を付け下さい!
不明な点は是非お問い合わせくださいませ。
↓↓↓
support@kante-jp.com
>>>☆カンテについて☆
ブランド品を安心してフリマ取引するなら
売るのも買うのもKANTEで決まり!!