エルメスのコンパクトサイズのミニウォレットに注目|おすすめ6選をご紹介

■INDEX

・はじめに
・ミニウォレットとは
・ミニウォレットが注目される理由
・エルメスのおすすめコンパクトウォレット6選
・最後に

 

■はじめに

突然ですが、皆様はどのような財布を使われていますか?
長財布でしょうか、折りたたみ(コンパクト)財布でしょうか?
もしかしたら財布を持たないという方もいらっしゃるかもしれません。

昨今では、片手で収まるサイズの”ミニウォレット”に注目が集まっています。

そこで今回は”ミニウォレット”が注目されている理由にも触れながら、”エルメスのミニウォレット”についてご紹介します。
キャッシュレス派の方や財布の買い替えを検討中の方は、ぜひともこの記事を参考にしてみてはいかがでしょうか。

■ミニウォレットとは

エルメス_財布

そもそもミニウォレットとはどのような財布を指すのでしょうか。
厳密な定義は決まっていないようですが、おおむね以下のような意味合いで使われることが多いようです。

狭義には「二つ折り財布より小さい(最大径10cm前後)サイズの財布」
広義には「二つ折り財布と同じか、それより小さい(最大径15cm前後)サイズの財布」
と言われています。

今回の記事では、二つ折り財布と同程度の大きさの財布を”ミニウォレット”と表現して、ご紹介させていただきます。

■ミニウォレットが注目される理由

では、なぜミニウォレットに注目が集まっているのでしょうか。
その理由は、お客様とお話しするなかで以下の2つであると考えます。

①持ち運びやすさ
②長財布よりもリーズナブルなものが多い

持ち運びやすさ

財布は毎日持ち歩くものなので、少しでもコンパクトのほうが良いと言う方も多いのではないでしょうか。
今ではキャッシュレス化が進んだことで、昔よりも現金をたくさん持ち歩く必要がなくなりました。

財布にはクレジットカードと最低限の紙幣、小銭だけを入れ、ポイントカードなどはすべてスマートフォンで管理するという様式が、20代を中心としたデジタルネイティブ世代を中心に定着しつつあります。

このような時代の変化に合わせて、長財布の収納力よりもミニウォレットの持ち運びやすさに魅力を感じる人が増えていると考えられます。

特に最近ではミニバッグブームにより、”長財布が入らないサイズ”のバッグを持っている女性も多くなってきました。
そのこともミニウォレットを選ぶ一つの要因となっているのかもしれません。

長財布よりもリーズナブルなものが多い

コンパクトなタイプになると、長財布と比較して国内定価が安価に設定されるケースが多くあります。
価格設定は様々な要素によって決められる為、一概には言えませんが、原材料の量にも影響されるかと思われます。

具体的に、エルメスを代表する財布であるベアンシリーズを見てみましょう。

ベアンスフレ ベアンコンパクト ベアンミニ
サイズ 約17.5cm × 9cm 約12cm × 9.5cm 約10.5cm × 7cm
国内販売価格(税込) ¥356,400 ¥300,000 ¥192,500
収納スペース 札入れ1
小銭入れ1
カード入れ5
ポケット3
札入れ1
小銭入れ1
カード入れ4
ポケット4
札入れ1
小銭入れ1
カード入れ1

※2021年7月現在
※素材:エプソン、カラー:黒、金具:ゴールド金具での比較です。

左から順番に、長財布、二つ折り財布、ミニウォレットです。
見ていただいて分かる通り、長財布(ベアン スフレ)とミニウォレット(ベアン ミニ)で15万円以上の差があります。

さらに用途を絞ったカードケースやコインケースであれば、これよりもさらに安く販売されているものがほとんどです。

このように、コンパクトウォレットは収納力こそ長財布に劣るものの、価格面ではお手頃に入手しやすいという利点があります。

■エルメスのおすすめコンパクトウォレット6選

エルメスの財布はすべて職人の手作業で作られており、何を選んでも最高品質のものであることは間違いないと言われています。

その中でも、特にアイコニックで人気の高いものや使い勝手の良いものを中心にご紹介いたします。

ベアン ミニ

エルメス_財布エルメス_財布

・横×縦×マチ(幅) : 約10.5cm × 7cm × 2cm
・札入れ1 小銭入れ1 カード入れ1

まずは”ベアン ミニ”の紹介です。

ベアンシリーズはもともとエルメスを代表する財布ですが、その上品さをしっかりと残したままコンパクトに仕上げています。

お札を収納する場合は三つ折りにして奥側のポケットへ。
このポケットはマチが広めに作られているので、同時にポイントカードやサブのクレジットカードなどを入れることもできます。

手前のポケットにはクレジットカードなどを入れることも可能です。

カードが取りやすいようにスリットが用意されており、使いやすい上に無理にカードを引っ張ることがなくなるので革への負担が少なくなります。

普段からお買い物のほとんどをクレジットカードで行っている方におすすめできる、エルメスらしいスマートでエレガントな一品と言えます。

なお、収納力と持ち運びやすさを両立させたい方には、上述したベアンコンパクトもおすすめです。

参考:ベアンコンパクト

エルメス_財布

エルメス_財布

シルク イン コンパクト

エルメス_財布エルメス_財布

・横×縦×マチ(幅) : 約11cm × 9cm × 2cm
・札入れ2 小銭入れ1 カード入れ4 ポケット2

内側がカラフルなシルク生地になっており、開くたびに嬉しくなると人気のシルクインシリーズ。

こちらの良いところは上記のベアンミニと最大径がほぼ同じでありながら機能が充実している点です。
特にカード入れが4箇所+ポケットが2箇所ある点は、ポイントカードなどを多く持ちたい方にはうれしいポイントではないでしょうか。

しかし、あまり入れすぎるとパンパンに膨らんで見栄えが悪くなってしまいます。

カード入れ4箇所はフルに使い、小銭入れは小銭が重ならない程度に、お札も最低限だけにしてポケットは予備として残しておくのが、スリムなシルエットのままで使えるおすすめのバランスです。

ドゴンコンパクト

エルメス_財布エルメス_財布エルメス_財布

・横×縦×マチ(幅) : 14cm × 10cm × 2cm
・小銭入れ1 カード入れ2 ポケット2

ドゴンコンパクトは最大径が14cmと、今回紹介する中では一番大きめな財布です。

丸みを帯びたかわいらしいシルエットと、お札が二つ折りで入るしっかりとした収納力を兼ね備えた使い勝手のよい財布です。

ここまでに紹介したベアンシリーズ、ドゴンシリーズ、シルクインシリーズは以下の記事で長財布との比較も紹介しています。
ぜひ参考にしてみてください。

ブランドの手帳 エルメス 財布の魅力│定番の人気シリーズをご紹介

ケリーポケット コンパクト

エルメス_財布エルメス_財布

・横×縦×マチ(幅) : 約13cm × 9.5cm × 1cm
・札入れ1 小銭入れ1

こちらはエルメスのメインアイコンであるケリーの財布です。

表面にはケリー金具を、裏面にはカデナ錠のファスナーを採用しており、誰もが一目でエルメスとわかるデザインです。

金具を開けると札入れになっており、背面のファスナーを開けたところが小銭入れになっております。

収納スペースは限られていますが、見た目以上に収納力は高いです。
その理由は、それぞれのポケットにマチがついていることと、ポケット同士がぶつかり合わない位置にあるためです。

 

クリック12

エルメス_財布エルメス_財布

・横×縦×マチ(幅) : 約12cm × 11.5cm × 2cm
・札入れ1 小銭入れ1 カード入れ5 ポケット1

“クリック12″は今まで紹介してきたラインナップと比べると、発売期間も短くエルメスに詳しい人に知られているシリーズかもしれません。

2018年に新登場した、比較的新しい財布が”クリック12″です。

エルメス_財布

金具の部分をよく見るとエルメスの文字とカデナを思わせる模様のボタンがついています。

エルメスの財布を持ちたいけれど、一目でエルメスとわかるものは避けたいという方におすすめしたい財布です。

カード入れも5箇所あり、機能性も抜群です。
登場してから間もないこともあって、最近のトレンドを抑えた使い勝手の良いアイテムと言えます。

カルヴィ

エルメス_財布エルメス_財布

・横×縦×マチ(幅) :約10.5cm × 7cm × 1cm
・カード入れ2 

元々はカードケースとして作られていますが、2箇所のカードポケットに最低限のクレジットカード、お札、小銭を入れられるということで、財布として使われることがあります。

カードを取るためのスリットがかなり大幅に取られており出し入れのしやすさは抜群です。
また、マチがゆったり取られているのでカードを複数枚重ねて入れても見た目が不格好になりにくいです。
お札は三つ折りにして収納し、その裏に隠すように小銭を収納して使います。

私の職場にも実際にカルヴィを財布として使っている人がいます。

小銭は落ちることなく使えているとのことですが、構造上スリットの部分から小銭が落ちてしまう可能性があるので、私としては小銭を入れるのはあまりおすすめいたしません。

とはいえクレジットカードとお札が充分に入り、おつりが出ても一時的に入れて持ち運ぶことができるという点において、クレヴィは財布としてのポテンシャルは兼ね備えていると言えるのではないでしょうか。

国内定価も45,100円(2021年7月時点)とエルメスの中では比較的リーズナブルで、普段の手荷物をすっきりさせたい方やミニマリストを目指している方は検討してみてはいかがでしょうか。

■最後に

エルメスの財布の中でもコンパクトなミニウォレットにフォーカスして紹介させていただきました。

昨今の時代変化に応じて、現金を持ち歩くためのアイテムとしての役割が薄れ、ファッションアイテムの1つとしての側面が大きくなっているように感じます。

そのような流れの中で、最高品質でずっと使えるエルメスの財布は今まで以上に女性の憧れを集めていくかもしれません。

この機会に、ぜひエルメスの財布一覧からお好みのアイテムを探してみてください。

エルメスのサイフをチェック

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