2020.7.02 営業再開とポイント・クーポン類の取り扱いについて(7月2日更新)

偽物は絶対に買い取らない、絶対に売らない。
KOMEHYOの偽物シャットアウトプログラム

目利きを生業にしているわたくしどもにとって、偽物との闘いは、プライドと看板を賭けた、まさに絶対に負けられないもの。ますます精巧さを増す偽物技術を見ぬくために、わたくしどもは全社を挙げてさまざまな取り組みを行っています。どうぞみなさま、安心してお買い物をお楽しみください。

どんな精巧な偽物でも見破り食い止めるKOMEHYOの5重チェック

どんな精巧な偽物でも見破り食い止めるKOMEHYOの5重チェック

お客さまからお預かりするその瞬間から、次のお客さまのお手元に渡るまで。わたくしどもは、つねに目を光らせています。

対策 1全買取り窓口に、最新の偽物データベースを設置

年間140万点以上の買取り実績を、一点も漏らさずデータベース化。ブランドリユース業界最高基準の実績で構築したこのシステムを全買取センターに配備し、買取窓口でつねに最新の偽物データベースと比較することで、そもそもの偽物の流入を防ぎます。
※ 万が一不正な品物を発見した際には、各地の警察当局に協力する体制を整えています。

対策 2独自の研修カリキュラムで、買取バイヤーの偽物察知力を強化

買取担当になるためには、KOMEHYOオリジナル研修カリキュラムの受講が必須。そのうえで、非常に難関だと言われる社内の目利き試験に合格したスタッフのみが、商品センターで担当バイヤーを務めているのです。また、バイヤーデビュー後も定期的に新製品や偽物の情報交換会、勉強会を受講し、つねに偽物を見抜く目をアップデートしています。

対策 3協会基準判定士の有資格“上級バイヤー”が、二重のチェックに目を光らせる

買取センターの担当バイヤーとして一定期間の経験を積んだバイヤーを、上級バイヤーへ昇格させ、全国から品物が集まる買取商品センター勤務に。上級バイヤーは、一般社団法人 日本流通自主管理協会(AACD)  が主催する協会基準判定士の資格取得するなど、外部の研修会へも積極的に参加し、社内外で最新の偽物情報を収集。その厳しい目で、窓口でバイヤーが買取りさせていただいた品物を商品センターでもチェックする、という二重の偽物の混入防止策をとっています。

対策 4各分野の上級バイヤーが一堂に目を光らせる商品センターで一括管理

全国の買取センターにて買い取らせて頂いた品物はすべて物流・生産拠点である商品センターへと集約。各店舗およびECサイトへ出荷する前にいったん全商品を一括管理し、専門性の高い限られた上級バイヤーによる一定の基準かつ質の高いチェック体制で、万が一の偽物流出を防いでいます。

対策 5各店舗出荷時には、熟練度の高いスペシャリストが最終チェック

商品センターに集められた商品は、その後、社外加工業者様及びメーカー様での修理・各種メンテナンス等の実施、社内での商品状態チェック、相場システム情報との照合・値入、真贋チェック、梱包・出荷などいくつもの工程を経て販売店舗へ出荷。特に真贋チェックは、KOMEHYOでも名だたる熟練度の高いスペシャリスト達を揃え、偽物は1点も見逃がさない、店舗に絶対出荷させない強固な水際体制を整えています。

日進月歩の偽物技術を徹底的に暴く、最先端の偽物ラボ

日進月歩の偽物技術を徹底的に暴く、最先端の偽物ラボ

外部機関や精密検査で得たあらゆる情報や研究結果も偽物データベースシステムにインプットし、わたしども目利きの“目”は、つねに最新の情報へアップデートしています。

偽物を細部まで分解し、見えない部分まで徹底研究

店舗への出荷には至らなかったものの、バイヤーの厳しい目をかいくぐり社内に流入した精巧な最新の偽物は、商品センターで分解・解体し、見えない細部までチェックを繰り返し、偽物研究に役立てています。

第三者の目さえも光らす、外部機関との連携

  • ダイヤなどの宝石は、中央宝石研究所と連携し、鑑定書を取得
  • ブランド革製品は、日本流通自主管理協会と連携し、真贋のお墨付きを取得
  • 一部のハイブランドは、メーカーへ直接提出し、メンテナンスを実施

最新鋭の精密機器で、偽物チェックをさらに強化

  • ダイヤモンドの真贋を確かにするダイヤモンドチェッカーとモアサナイト判定器
  • キュービックなど合成ダイヤモンドの混入を防ぐダイヤモンド軟X線透視鑑別機
  • 宝石の種類を判別に有効な屈折計
  • 宝石の価値に関わるカラーストーンを見極めるのに力を発揮するカラーフィルター
  • 金の純度を確かにする貴金属テスターと蛍光X線分析装置
  • 機械式時計の僅かな誤差でも見抜くビブロメーター(精度測定器)
  • パッキンの緩みから偽物を発見する防水試験機
研究・分析結果を、確実に現場へフィードバックする偽物ラーニングシステム

研究・分析結果を、確実に現場へフィードバックする偽物ラーニングシステム

偽物ラボで得た最新情報を、テキストや画像として蓄積し、新入社員からベテランバイヤーまで、定期的に学ぶ場を設けています。

本物の“偽物”をと独自カリキュラムを駆使した、“厳しい目”の育成

KOMEHYOが長年蓄積してきた偽物データベースを活かした独自カリキュラムと、実際に流通している偽物を教材に、全社員に偽物教育を徹底。

講師は、経験数7~8年の一線級の上級バイヤーが担当

宝石や腕時計など、各ジャンルごとに、KOMEHYOでも指折りの知識と経験を誇る上級バイヤーが講師を担当。その在籍人数は全国でもわずか、名古屋に4名・関東に4名。彼らの“目”とノウハウを代々口伝しています。

日々アップデートされる偽物データベースを使った比較研修を実施

本物と見比べた時に見分けるポイントが詳細に記載されている偽物データベースおよび偽物報告書を教材に、実際に比較研修を実施。さらに、データベース・偽物報告書は、商品管理部から全拠点へデータ配信し、全員でポイントを共有。さらなる精度アップをはかっています。

年に数回、全国3箇所で“偽物講習会”を開催

全バイヤー必須参加を課している偽物講習会には、データで配信している最新の事例や、実際に流入した最新の偽物の実物などを全員で再認識し、あらためて己の“目”を鍛える機会を定期的に設けています。