社長メッセージ

リユース業界を営み続けてきた約70年の歴史

多くの先輩方が長い歴史の中で挑戦し、現在のリユースという市場を開拓しリードしてきました。またジュエリー、時計、ブランドバッグ、衣料、きもの、カメラ、楽器においての専門性も業界トップクラスだと自負しております。最近では、当社のスタッフは初任商材だけでなく専門性を保ちながら2つの商材を取扱う複合バイヤーとして活躍しています。

その専門性を追求しているのが「商品センター」です。お客様に安心して中古品を購入いただくためにコメ兵基準を保ち商品化をしています。

新規取組事業での結果を早く作る。

新規事業であるリンクスマイル、ユーズドマーケットはお客様に徐々に支持され伸びてきています。しかし競合他社と単独で戦えるほどのショップではありません。お客様に安心して購入いただけるブランド力、お値打ちなユーズド衣料を買うならリンクスマイルと想起頂けるインパクトをお店が発信できるように育てていきたいと思います。

海外ビジネスの挑戦

海外進出を検討しています。現在、B to B による販路拡大として、香港のオークション運営、オークションや展示会での販売から取り組んでいます。いずれは事業の拡大に合わせ B to C の販売・買取にも挑戦したいと思っております。日本のリユースビジネスは世界で他にない完成されたビジネスモデルだと考えており、日本だけでなく世界にはまだまだ物の価値を十分に生かし切れておらず無駄になっている物が多いと思います。

それらをリレーユースする為にも研究し、海外展開をしていきたいと思います。その為にも、語学力だけでなく、海外で活躍できるメンタルタフネスさとリユースに精通した人財を育成することが課題です。

ブランド力

KOMEHYOが認知されているのはまだ一部地域です。中古商品を安心して購入できる店にKOMEHYOが1番に出てくるようなブランド力を養いたいと思います。


リユース業界でNO.1になる。

企業が成長する上で業績は大切です。しかし業績だけを業界No.1にしたいと言う意味ではありません。「お客様に当社で購入して良かったと思っていただくためには、コメ兵が成長し、出店し、より多くのお客様にコメ兵で満足と感動を味わって頂きたいです。」出店及び人財育成に投資し、お客様に満足と感動+驚きを提供するコメ兵を目指し、お客様満足、業績共にリユース業界No.1を目指していきたいと思います。

日本に、世界にもっともっとリユース文化を啓蒙する。

日本の一般消費者の40%はリユース経験者であり、残りの60%はまだリユース未経験者と言われています。知らないのか?それとも知っているが、利用しないのか?一人でも多くの人にリユースを経験していただき、「価値ある物を捨てるのはもったいない、リユースしよう」と誰もが思う日本にしたいです。その文化を創るためにコメ兵は貢献していきます。私はコメ兵と言う企業の収益目的だけでなく日本人がもつ「もったいない」精神を引出し、価値ある物を無駄にせず、捨てずリユースする文化を日本に啓蒙したいのです。

それでは、どうすればそれが実現可能になるのでしょうか?リユース未経験者のインサイトを研究し、循環型社会を普通にする。知らない人が使っていたものを買う不安、自分が大切に使っていたものを知らない人に譲る不安。それはどうすれば解消できるのでしょうか?

もし色でたとえるなら百貨店は赤やオレンジや黄色など明るくワクワクする色。リユース、中古屋は黒、紺、グレーのようなダークな色を未経験の方々にイメージにさせているのかもしれません。

60%の消費者が乗り越えられない心の障壁はなにか?それを解消するのが(接客)トークと言うコミュニケーションなのか?綺麗、清潔だけでない驚きやワクワクを演出するお店作り(空間)なのか?スタッフ個々の身だしなみや第一印象なのか?

品揃え、価格を充実させるのは当たり前。まだ我々が営むリユースと言う合理的かつもったいないを実現出来るコンテンツを、利用していない未経験者に安心して利用頂けるクリーンでワクワクするコメ兵になっていきたいと思います。

そして従業員が家族、子供、友人に「リユースと言う素晴らしい文化を創ってくれてありがとう」と言われるような役割をリユース業界のリーダーとしてコメ兵が担っていきたいです。


社会人として大切なことは「勤勉、謙虚」。

ひそかに勉強し、見えないところで努力することで先輩、同期、後輩に負けない人財になっていただきたいです。また、仕事はアグレッシブだが性格は謙虚な人であって欲しいと思います。そういった人は、仕事をする上で必ず何らかの評価をされます。

謙虚さが大切というのは、指導をしてくださった人、サポートしてくださった人、周囲の人々からの協力があって、自分が活かされているということです。「実るほど頭を垂れる稲穂かな」と言う言葉があるように、地位や名誉で物を言うのではなく人間力で物が言える大きな人に育って欲しいと思います。

就職活動をしている学生に向けてメッセージ

一度しかない人生を満喫できる会社を探してください。大きくて有名な会社、年収の良い会社、人気の職種など選ぶ基準は様々だと思います。社会人は楽しくも厳しい世界です。会社はどこであれ、自分の社会人人生のあるべき姿、ゴールを想像し、じっくり選び、これからの長い人生を満喫できる会社に皆さんが出会えることを、心からお祈りしております。