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液晶マジック!

こんにちは(^^) コメ兵カメラ売場 小栗です。

今回も引き続きキャノン主催の2月に開催されましたデジタルフォトセミナーで勉強した内容をご紹介いたします。

②ヒストグラムで平らな山を目指しましょう!

プロにとっては常識ですが、馴染みのうすい方もいらっしゃるかもしれません。

「ヒストグラム」

画像分布図のことです。"輝度分布"を表すのに使われます。横軸が明るさ(輝度)、縦軸がピクセル数ですから、同じ明るさの点がたくさんあればグラフが上に伸び、少なければ低くなります。

しかし、全く、理数系な感じが、とてもとっつきにくい。文系です。
好きなように写真を撮れればそれでいい。
こんな機能は私には無縁。

と思っていました。セミナーにでるまでは…。

先生曰く!!
「デジカメで特に活用したいのはヒストグラムです。ヒストグラムはグラフですが、もちろんそれで写真の良し悪しを数値化してあるものではありません。
しかし、液晶ですぐに確認できるデジタルカメラはこのヒストグラムなしで写真を決めるのは大変危険な「賭け」なのです。(^^)」

笑顔でおっしゃいました。危険な賭けをしていると。

ひょっとしたら、「液晶ではなんとなく良く見えているだけかも…」
パネルの反射次第で液晶上では明るく(もしくは暗く)見えているだけかもしれません。
せっかくプリントしたら、「ありゃりゃ…」という経験はありませんか?

そぐに確認できるだけに、だまされていたのです。特に、近頃の液晶は綺麗に見えます。
きちんとプリントしたい写真が撮れたなら、しっかりとヒストグラムを確認しましょう。
どんな山ができていますか?

ヒストグラムはなだらかな山を目指しましょう!

左に固まった山があれば暗く、著しく高い数値があれば黒つぶれの危険があります。
右により過ぎれば明るく、白とびの危険があります。
液晶では良い感じに見える画像もしっかりとヒストグラムで確認しましょう。

そしてさらに先生は続けます。
「けれども、ヒストグラムを意識しすぎてもいけません。最初にお伝えしましたが、あくまでもグラフであり、数値化されたものです。意識しすぎると、頭がこんがらがります。奥が深く、そして、難しい。ですので、POINTだけ、チェックしましょう!」

「極端に高い数値はないですか?白とびしてるかも…。左によってませんか?アンダーです。右よりですか?明るすぎるかも。
なるべく平らな方がよいです!まずは平らならそれでOK!(^^)」

ほんとうに分かりやすいご説明でしたが、私は最後の一言しか頭に入りません。
平らですね、平らです。

あとは、みなさんも感性のままにパシャパシャ撮りましょう(^^)
だって、デジカメだもの。失敗したら、撮りなおしましょう。
おっとそれでも、液晶マジックにだけはお気をつけ下さいませ。



Posted :2008.03.16
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